月の月・26日

『ピアノミニアルバム ゲド戦記 時の歌/テルーの唄』

月の月・15日

『フィルム「グレン・グールド:ピアアフター(時の向こう側へ)」 [DVD]』

月の月・11日

『千年女優』-芸術の域。めくるめく、だまし絵のような世界へ。笑いと驚きと、人間の哀しみと。

月の月・10日

『ALWAYS 三丁目の夕日 通常版』

磁気の月・18日

トム・ケニオン、ジュディ・シオン『マグダラの書』-ARIONの「性は生なり、然るに聖なり」そのものといえる本。タントラや古代エジプトのセックスマジックが、人間の意識の拡大や霊性の進化にどう関わっていたかがハッキリと書かれている。歪められ、辱めら…

磁気の月・6日

宮崎駿『シュナの旅』-映画『ゲド戦記』の作画参考となった物語。1983年の宮崎駿。 『ゲド戦記・オリジナルサウンドトラック』-『ゲド戦記歌集』とは別バージョンの「時の歌」、アカペラバージョンの「テルーの唄」を収録。SACDで録音されているため、SACD対…

磁気の月・4日

岡本太郎、岡本敏子『愛する言葉』

宇宙の月・25日

Bank Band, Salyu, 桜井和寿, 小田和正『to U』

宇宙の月・18日

『博士の愛した数式』-そう、美しさってうまく説明できないんだよな。 『ベルリン・天使の詩』-天使の哀しみと、人間であることの喜びと。

宇宙の月・16日

手嶌葵『ゲド戦記歌集』

宇宙の月・10日

Mr.Children『箒星』

水晶の月・28日

カルロス・カスタネダ『無限の本質―呪術師との訣別』-カスタネダシリーズ最終巻!

水晶の月・26日

ウラディミール・ホロヴィッツ『ベートーヴェン:ピアノソナタ 「月光」「悲愴」「熱情」他』 ウラディミール・ホロヴィッツ『ショパン・アルバム』

水晶の月・21日

栗原正仁『対話によるCommon Lisp入門』 Chad Fowler『Rails Recipes』

水晶の月・19日

『アート・オブ・ピアノ-20世紀の偉大なピアニストたち』-人間業とは思えない。 手嶌葵『テルーの唄』-「人間」を感じる。

水晶の月・18日

『入門xyzzy』-Windowsで常用しているエディタxyzzyについて。これを機会にCommon Lispを勉強してみます。

水晶の月・14日

二ノ宮知子『のだめカンタービレ(15) 限定版』-ぎゃぼとしゃべるマングース(人形)付 Edward M. Reingold, Nachum Dershowitz『Calendrical Calculations: The Millennium Edition』-G暦〜マヤ暦などの暦変換計算 青木峰郎『ふつうのHaskellプログラミング…

水晶の月・4日

『真夜中のピアニスト』-ホロヴィッツの手の動きを真似る主人公が印象的でした。

スペクトルの月・26日

- 庵野秀明『Re:キューティーハニー』 新居昭乃『キミヘ ムカウ ヒカリ』 Joel Spolsky『Joel on Software』

スペクトルの月・13日

『宇宙交響詩(Space Symphony)メーテル~銀河鉄道999外伝~ Symphony.1』 『宇宙交響詩(Space Symphony)メーテル~銀河鉄道999外伝~ Symphony.2』 『宇宙交響詩(Space Symphony)メーテル~銀河鉄道999外伝~ Symphony.3』 『宇宙交響詩(Space Symphony)メーテル~…

スペクトルの月・12日

岡本太郎『今日の芸術』-芸術はここちよくあってはならない。 岡本太郎『自分の中に毒を持て』-オカシイことをオカシイという生き方。 岡本太郎『美の呪力』-血と赤と美と。

スペクトルの月・11日

美術出版社『アールヌーヴォー名作(1)ミュシャ』 オードリー・ヘプバーン『ローマの休日』 ハービー・ハンコック『The Jazz Channel Presents Herbie Hancock (BET on Jazz)』

スペクトルの月・1日

任天堂『MOTHER1+2』 任天堂『MOTHER3デラックスボックス』

惑星の月・27日

吉田武『オイラーの贈物』-数学の入門書として購入。分野に細分化されすぎていないところが良いです。 ジョン・ダービーシャー『素数に憑かれた人たち ~リーマン予想への挑戦~』-ユーモアな語り口で分かりやすい。 『電車男』-パソコン通信時代を思い出しま…

惑星の月・26日

一色まこと『ピアノの森(12)』-いよいよショパンコンクール! 『100 GOLD FINGERS-PIANO PLAYHOUSE- Vol.1』 『100 GOLD FINGERS-PIANO PLAYHOUSE- Vol.2』

惑星の月・20日

ポール・グレアム『ハッカーと画家』-自分が普段から考えていることとそのまんま。奇跡のよう。 結城浩『プログラマの数学』-「含意」という論理式を初めて知る。勉強の足りなさを実感。

惑星の月・6日

『GR DIGITAL パーフェクトガイド』-マニュアルより分かりやすいです。 向井淳『入門Haskell―はじめて学ぶ関数型言語』-久々に新しい言語に挑戦!

太陽の月・27日

RICHO『GR DIGITAL』-本でも音楽でもありませんが、芸術に関わるモノとして購入したので載せました。

太陽の月・6日

ドランヴァロメルキゼデク『ハートの聖なる空間へ』

銀河の月・28日

劇団ひとり『陰日向に咲く』